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神栖花火大会2024はいつからいつまで?日程、場所、時間から穴場スポット・オススメ駐車場まで【地元民が】公開!

神栖花火大会 穴場スポット 日程 時間 場所 駐車場 花火大会
神栖花火大会 穴場スポット 日程 時間 場所 駐車場
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神栖花火大会は例年約6000発を打ち上げる神栖の花形イベントです。
2022年は会場が変更になり、見られる場所が限られた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
2023年は49回目の開催となり、会場が元に戻りました!

そんな神栖花火大会の見られる場所、アクセスの仕方など例年と昨年の会場を比較しながらお話していきます。

参考になれば幸いです。

それでは参りましょう。

この記事では、神栖花火大会2024 について、日程いつからいつまで場所時間見どころ屋台駐車場について分かりやすく解説します。

公式サイトによりますと、2024年の神栖花火大会は開催延期(実質的に見送り)となったそうです。理由としては「会場内花火打上の際の安全をより一層確保する必要があるため」とのことです。(2024年8月1日発表)
実際に人手が足りないのか、それとも資金不足から警備体制まで確保できないという判断に至ったのかは不明です。
今年前半から活発に議論されてきたと伺っておりましたが、延期という判断となって楽しみにしていた一人としては寂しくに思います。ただし、「第50回大会となる来年度は盛大に開催できるよう努めてまいります」とのことなので、来年2025年の開催を楽しみに待ちましょう。
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地元民が教える!神栖花火大会2023の穴場スポット大公開

日川浜(にっかわはま)海岸

場所名日川浜(にっかわはま)海岸
Googlemap地図はこちら
一言ポイント2022年の会場でした
トイレ情報会場内にトイレはないです。近くのコンビニをお使いください。
備考砂浜に座って花火を真っ正面で見られます。
会場脇に駐車場もあるので安心して見られますよ。
砂浜で見る際は汚れても良い靴とレジャーシートがあると便利です。

神栖海浜多目的運動広場駐車場

場所名神栖海浜多目的運動広場駐車場
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一言ポイント会場から北西に少し離れた会場です。
トイレ情報会場内にトイレはないです。近くのコンビニをお使いください。
備考公共施設の駐車場です。
周囲は木に囲まれていますので道路側か海沿いまで出ると見やすいです。

神之池(ごうのいけ)緑地公園

場所名神之池(ごうのいけ)緑地公園
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一言ポイント例年の開催地です。
トイレ情報開催地になれば仮設トイレがありますが、開催地でなければありません。
備考例年通りであれば混雑する会場です。
会場が前回と一緒になったとしても海沿いに歩いていけば少し見えると思います。
開催地でない場合、夜は真っ暗なのでライトを持って行ったほうが良いです。

神栖中央公園

場所名神栖中央公園
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一言ポイントかみす舞っちゃげ祭りの開催地です。
トイレ情報公衆トイレがあります。
備考数年前までは神栖花火大会とかみす舞っちゃげ祭りは同時開催されていました。
もし会場が例年通りになれば、会場としてここはおすすめ出来ます。
2022年と同じ会場になった場合はここだとふれあいの丘という、公園内で神栖の街並みを見渡せる少し高い丘があり、そこからなら小さくても見えると思います。

神栖市 若松公民館

場所名神栖市 若松公民館
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一言ポイント花火を少しだけ見たい人向けです。
トイレ情報会場内にトイレはないです。近くのコンビニをお使いください。
備考

会場が2022年の会場になれば大きい花火ならここからでも見えます。
例年の会場だったり、水中花火のような低い位置での花火は見えませんのでご注意ください。

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神栖花火大会場所取りは必要?

例年の会場でも今回新しく開催した会場でも場所取りをした方が確実に迫力のある花火が見られます。

会場から離れた場所でも良い感じに見られる場所は道路でも路駐して見ている方が多いので、最初から最後まで見たいという方は場所取り必須となります。

そうでない方は会場周辺が例年渋滞して動けなくなるので、渋滞しながら見る方法もありますが、事故に繋がるのであまりおすすめしません。

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神栖花火大会駐車場情報

会場脇に駐車場はありますが、満車になる事を想定してお話していきます。
また、今回ご紹介した見やすい場所は全て無料駐車場込みでおすすめをしていますので、参考にしてみてください。

駐車を海沿いでする場合は夜間で足元が見えなくなり、海沿いの不法投棄物などによって怪我をする場合もありますので必ずライトなど足元を照らせる物を持ち、海には絶対に近づかないでください。

無料駐車場情報

 駐車場名備考
1日川浜(にっかわはま)海岸会場脇に駐車場があります。
2神栖市役所神之池(ごうのいけ)緑地公園が会場の場合、メインで使います。
3神栖中央公園公園用の駐車場が敷地内にあります。
4神栖市 若松公民館公民館用の駐車場が敷地内にあります。

有料駐車場情報

有料駐車場はありません。

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神栖花火大会屋台情報

2022年は行動制限があった為、屋台はありませんでした。
例年でしたらお好み焼き、焼きそば、りんご飴がメインで売られていて、屋台の数は10店くらいあったなという記憶です。

もし会場が例年通り神之池(ごうのいけ)緑地公園ではなく、日川浜(にっかわはま)海岸になった場合は環境保全の関係で屋台はないと思います。

例年通りであれば屋台はあると思いますが、もしかしたら規模が小さくなっているかもしれません。

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神栖花火大会2023年日程や基本情報は?

名称神栖花火大会
日程2023(令和5)年9月16日(土)
打ち上げ場所神之池緑地
打ち上げ時間19:00から19:45※夕方4時20分からはお楽しみ抽選や ステージイベントなどがあります。
※少雨の場合決行、荒天時の場合は翌日順延
打ち上げ数約1500発
予想来場者約2万人(前年は約4万5000人の来場者でした。)
最寄駅JR鹿島線 鹿島神宮駅
車でのアクセス東関東自動車道 潮来ICから約40分
公式HP公式HPはこちら

神栖花火大会2023の日程は記事執筆時現在、未発表です
昨年の神栖花火大会2022が10月8日(土)でしたので、今年は2023年10月14日(土)と予想しています。
時間帯は例年だと19:00~20:00、2022年は18:00~18:30の開催となっております。
2022年は行動制限があった為、規模を例年よりかなり小さくしていましたし、例年は神之池(ごうのいけ)緑地公園が会場なところ、日川浜(にっかわはま)海岸に会場が変更されました。

予想では行動制限が収まれば、例年通り神之池(ごうのいけ)緑地公園が会場になるはずです。

詳しくは9月~10月に公式ホームページに最新情報が出ますのでチェックしてみてください。

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まとめ

神栖花火大会は年数を重ねるごとに規模が小さくなってきていますが、それでも神栖市にとっては無くてはならないイベントです。

秋を知らせる迫力のある花火を皆さんも見に行ってみてはいかがでしょうか?

 

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